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出戻りジャニオタの吐き溜め

恥ずかしながら出戻って参りました

各所を渡り歩いたオタクが事務所に出戻った話

ジャニオタがオタ卒してなんやかんやあってまたジャニーズ事務所に戻ってきました。

オタ卒までと、事務所に出戻った経緯を残しておきます。

 

ジャニーズにハマったきっかけ

 

友人の影響でKinKi Kidsにハマったのがキッカケで、ジャニーズ沼に浸かりました。

以下、当時追っかけていたグループです。

当時はまだ義務教育を受ける年齢だったためお小遣い制度でしたが、そんななけなしのお小遣いの大半をファミリークラブに貢ぐという、オタクの宿命をこの頃覚えました。今思えば、義務教育よろしくオタクの英才教育を受けていたのかもしれません。

 

ちょっと寄り道:ジャニオタを育てるのはジャニオタ

右も左もわからなかった私を導いてくれたのは、ジャニーズファミリークラブ*1でも何でもなく、KinKi Kidsのファンである友人母でした。

 

過去の映像作品を見せてもらったり、ファンクラブに入るにはどうすればいいのか、コンサートに行くためにはどうすればいいのか教えてもらったり、プレミアムチケットと噂の舞台『Endless SHOCK』*2にも連れて行っていただきました。素晴らしいライブや舞台を体験させてもらって、より一層、光一さんそして剛さん、KinKi Kidsに惹かれていったのは言うまでもありません。

その他にもオタクのいろはを教えてもらったのですが、今回図書委員*3としての活動は省略します。

 

話は戻って、

KinKi Kidsから、事務所沼へ入沼

 

そんなKinKi Kidsの『堂本兄弟*4で、NEWS(当時、森内くんが抜け8人だったかと思います。)が2回目のゲスト出演。その時にガチャピンの顔真似をした錦戸くんに一目惚れしました。

先輩の番組に出させてもらうって大事な営業のひとつですね…気になる後輩くんを調べ始めたら、ズブズブと事務所の沼に引きずり込まれました。

 

さてその錦戸くんですが、周知の通りNEWSと関ジャニ∞の掛け持ちをしていました。

■2003年にNEWS『NEWSニッポン』でデビュー。*5

2004年8月に関ジャニ∞浪花いろは節』でデビュー。

 

いわゆる“錦戸担”となった私は、両グループを応援していくこととなります。

 

“掛け持ちメンバー担当”であることの、謎の使命感

 

ひょんな事(よりによってガチャピン)から、ジャニーズ初の試みとなった“掛け持ち”メンバーのファンになってしまった私は、めまぐるしい日々を送ることとなります。

錦戸担をしていた約4〜5年間、ほぼ毎年行われるコンサート、CD、DVD、雑誌、テレビ…が、×2グループ分。大好きな亮ちゃんを2倍楽しめるなんて、錦戸担ってなんてハッピーなんだろう!NEWSの亮ちゃんも好きだし、関ジャニ∞の亮ちゃんも大好き!亮ちゃんが2つのグループで頑張ってるんだもん、どっちも漏れる事なく応援しなきゃ!(使命感)

 

…でも、かかるお金も労力も、単純計算で2倍。

学生だった私にはなかなか厳しいものでしたが、大好きな亮ちゃんのためになんとか捻出して貢ぎ続ける日々でした。(ある日、今まで使った額を計算してみて、青ざめたことがあります。お父さんお母さんありがとうごめんなさい。)

 

まぁそんなこんなで『楽しい』と『正直しんどい』の狭間で揺れ動きながら半ば無理をしながらジャニオタを続けていたわけです。

しんどいけど好き!しんどいけど楽しい!とか言って、頑張って追っかけていたのです。謎の使命感という名のただの自己満に振り回されて。

 

そして2008年、その時が来ました。

 

なんかもういいわ、と思いはじめた

 

2008年の主な活動

 

【NEWS】Wikipediaより引用

  • 10月25日から2009年にかけて『NEWS WINTER PARTY DIAMOND』を公演。
  • その他CMなど数本(RUSS-K、ローソン、コーセー)

CD/アルバム

DVD

LIVE

 

関ジャニ∞

CD/アルバム

  • シングル 2008年3月12日 ワッハッハー
  • シングル 2008年10月29日 無責任ヒーロー
  • アルバム なし

DVD

  • なし

LIVE

  • KANJANI LIVE TOUR 2008 だよ!全員集合(2008年4月3日 - 5月18日、4都市・24公演)
  • KANJANI LIVE TOUR 2008 だよ!全員集合 夏だ!ツアーだ!!ワッハッハー!!!(2008年7月6日 - 8月31日、10都市・30公演)

 

※追い始めた2004年から2008年までの間に、様々なこと*6ありましたが、その件については省略します。それすらも乗り越えてきたはずなのに…です。

 

ニューシングルの販売数はともかく(それまでも年2枚程度でしたので)、この頃、それぞれのグループの活動が少なくなっていたように思います。

心なしか、同じYou&JであるKAT-TUNの活動もこの頃少なかったように思います。いろんな要因*7があってこのような結果となったのかもしれませんが、事務所のやりたいこと、推しGの方向性に疑問を持ち始めました。

 

主に∞さんのほうですが、正直髪型もよくわからん感じになったり、(※個人の感想です)曲も、衣装もよくわからん感じになったり(※個人の感想です)、何を魅せたくて何をさせたいのか、わからなくなってしまいました。数少ない活動内容も代わり映えなく、なあなあにも見えました。(※個人の感想です)

 

無理してまでお金をつぎ込むべきコンテンツなのか?と疑問に思ってしまったのです。

 

加えて、2008年頃〜2009年頃にかけての“NEWSの亮ちゃん”と、“関ジャニ∞の亮ちゃん”のギャップも感じていました。

ま〜ホントのことはご本人や関係者の方しかわからないことですが、心から望んで、楽しんで活動してないかも?なんて思ったのです。*8

 

後々、2011年に錦戸くん(と山下くん)がNEWSを脱退するにあたり、「スケジュール調整に無理が出て、両グループに迷惑をかけるから」という理由を挙げていましたが、その無理(?)が祟って、上記のギャップのようなものが垣間見えていたのかもしれません。ま〜オタクが何を勘ぐろうが、ホントのことはご本人や関係者の方しかわからないことですが。

 

そんなこんなで、使命感に駆られ半ば無理してまで一生懸命応援していたのに「なんかもういいわ。おもしろくない。」と、非情にも切るときは切れるもので、私のオタク活動も縮小していきました。

あれだけ大好きだったNEWSと関ジャニ∞、見ていても楽しくなくなってしまったのです。

 

彼らをどうこう言いたいわけではありません。

アイドルとして、きっと我々のようなド素人にはわからないところでたくさん努力されていて、色んな大変なことや事情もあったと思います。

でもなんでか、楽曲も、パフォーマンスも、魅力を感じなくなってしまったのです。

 

そんな時に、お隣の国のアイドルさんをたまたまYoutubeで見て、あれよあれよとそちらに流れてしまいました。

お隣の国のアイドルさんは、アルバム発表ごとにコンセプトを変えて“カムバック”します。

同じアイドルなのに、目まぐるしく変化していく様に惹かれていきました。

 

さらに、ジャニーズではインターネット上への画像や映像のアップが厳しく禁止されていたのにも関わらず、お隣の国のアイドル事務所なんてYouTubeに公式チャンネルがある。

こんなに簡単に、手軽に手元でMVが見られるなんて…!

 

ちょうど日本でもiPhoneが普及し始め、PCだけでなく手元でYoutubeなどを楽しむことが一般的になっていく一時代の過渡期だったその頃、ジャニーズは時代に合わせた変化がなさすぎたのです。それで違和感を感じて、時代の流れを読まず、むしろ逆行していく事務所に疲弊してしまったのだと思います。

私個人の話になりますが、オタ卒の原因はそこだったのではないかと、今思っています。

 

それから出戻るまで

 

そこからお隣の国のアイドル沼に浸かり、そちらはそちらで様々大問題を抱えていた訳ですが(…)それはまたどこかの機会で掃き溜めるとして、とにかく推しが兵役に行く事になり、一旦、小休止状態となりました。

 

その時寂しさを埋めてくれたのが、バレーボール選手でした。テレビで世界大会なんかもやっていて、ミーハークソオタクな私は今度はそちらへと流れたのです。

 

今まで『推しは遠く離れたステージの上に居るもの、近くで見られるかは運でしかない』という世界の中で生きてきたオタクだったのが、バレーボールは然るべき代金を支払えば代金相応の座席が用意され、選手は目の前でプレーしていて、ご好意によっては直接お話できて、サインを頂いたり一緒に写真を撮ってくださるのです。ハマらんわけないだろう。バレーボールはいいぞ。

まぁそれでなんやかんやありまして、今度は1年くらいバレー沼に浸かりました。

 

そんな心地よいバレー沼の中で平和に*9暮らして行くはずだったのに。

 

再会してしまったのです。

 

 

matome.naver.jp

 

 

年を重ね、こんなにも美しくなった横山裕くんに。

 

 

あ〜〜〜〜〜〜^〜〜〜〜^〜〜〜〜〜〜

出戻っちゃった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

ドラマの中でタバコをふかす横山くんを見て、「なんじゃこのイケメンは・・・!」と・・・。

 

オタクなんてそんなもんか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^〜〜〜〜〜〜〜〜^〜


 

 

それから

 

それからというもの、社会人になり色々オトナになった私は魔法の紙やカードを多少使うことができるようになったので、離れていた7年間分のDVDを買い漁り、CDを買い漁り、アルバムを買い漁り、ファミクラ(関ジャニ∞)にも入り直しました。

 

離れていた7年間のライブDVDを見て、今本当に後悔しています。

なぜなら、私がオタ卒した直後から、NEWSも関ジャニ∞もめっっっっっっっっっちゃおもしろいことやってた!

 

もういいおもしろくないなんて言って、本当に心から誠に申し訳ございませんでした!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

特に関ジャニ∞の『8UPPERS』『FIGHT』なんて、アルバムもライブも、今更ながらめちゃんこ好きです。

8周年『八祭』も10周年『十祭』も逃しました。本当に後悔しています。あの時はもう戻らない…

 

まだまだ7年分充填しきれていないですが、今、DVDやCD・アルバムを眺めてはため息をつく日々です。

 

しかし過去を悔いても仕方がないので7年分は引き続き勉強するとして、これからを後悔しないように、無理のない程度に魔法の紙を事務所に積んでいきたいと思います。

 

ただいまジャニーズ事務所、これからもいっぱい夢を見させてください。

 

 

 

 

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*1:ファミリークラブ、初心者にはかなり不親切ですよね~!(10年以上前の当時ならまだしも、インターネットで会員登録から支払いまでできるこの時代、未だに郵便局で振込用紙を用意して入金って…)

*2:2007年。ライバル役が生田斗真くんだった年です。

*3:KinKi Kidsオタクの総称。剛さんが「KinKiファンはおとなしめで図書室にいる子みたい」と発言したことからだそうです。

*4:フジテレビ系で2001年4月8日から2004年9月26日まで毎週日曜22:00-22:30に放送されていた音楽バラエティ番組。

*5:インディーズデビュー。メジャーデビューは2004年5月発売2作目の『希望〜Yell〜』

*6:ピンクの彼のことももちろん応援していましたし、今でも応援しています。

*7:メンバーの脱退や留学、活動休止、地に足つかないようななんやかんや

*8:元々アイドルなんてものは偶像で、ほとんどが作られたものなんでしょうが、本人が楽しかろうが楽しくなかろうが、仕事なのだからせめて楽しいフリをして夢を売ってほしいという、消費者のワガママです。

*9:諸説あります